タンク洗浄に困っていませんか。
2023/10/30
お客様の課題
従来品のタンクだと縁巻(カール部)や取手の隙間に溜まりがあり、また洗浄した時の洗浄水が入り込んで垂れて来るんです。
縁巻(カール部)や取手を溜まりの無い構造に変えました。
おもな特長
縁巻(カール部)を全周溶接して塞ぎました。
標準品の取手では隙間がありましたが丸棒に変えて隙間を無くしました。
溶接部は全てサニタリー仕上をして溜まりの無い構造です。
オプションで電解研磨の加工も出来ます。
お客様の声
「縁巻に洗浄水が入り込まないので液だれが無くなりました。」
「ブラシで洗浄していたのがスポンジで簡単に洗浄できるようになりました。」
「自動洗浄機で、これまでどうしても人手を加えないといけなかったのが洗浄機のみで出来るようになりました。」
詳しい事例はこちらで紹介しています。
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